渡辺 熱
デッドストックユニオン主宰。そして、俳優、モデル、脚本家、演出家と、様々な顔を持つ。
大学生の時にモデルとしてスタート。そして、すぐに俳優としてのキャリアをスタートさせる。
TV、映画、舞台、CMと、様々なメディアで活動を続けるが、26歳の時に自らの演技をスキルアップさせるためにアメリカへ留学。
3年間の留学を経て帰国後、演劇ユニットデッドストックユニオンを立ち上げ、脚本、演出、そして出演の3役を担当することとなる。
作風は『ポップな人情喜劇』。
ポリシーは『面白いものを創る』。
特に、沖縄の民宿を舞台にした「民宿チャーチの熱い夜」は、舞台としては珍しいシリーズ作品で、ギネスを狙う代表作とも言える。
本人曰く、「役と共に歳を重ねる事が出来るのは役者として至福。命の続く限り続ける!」
現在では、デッドストックユニオンとして、年間3本の新作を創る一方、映画の脚本、PVの監督、外部への脚本提供など、俳優やモデルの仕事だけにとどまらず、活動の幅を広げている。
三度の飯より映画が好き。でも、三度の飯も大好き。特に美味いモノが。
悩みは、三線がなかなか上手くならない事。只今特訓中。