
デッドストックユニオンでは、
2025年7月に上演する
舞台「民宿チャーチの熱い夜23」
の出演者を追加募集します。
個性豊かな俳優陣と創作する、
笑って泣ける人情喜劇に
あなたも挑戦してみませんか?
沢山のご応募、心よりお待ちしております!
【締切:2025年3月25日】
民宿チャーチの熱い夜とは?

南の島の教会を改装した民宿の名前はチャーチ、
そして隣の民宿の名前は金城。
ごく普通の2軒の民宿には、ごく普通のお客さんがきて、ごく普通に南の島を楽しんでいました。
でも、ただひとつ違っていたのは・・・
この島には、アメリカーの基地があったわけさぁ
「民宿チャーチの熱い夜」はデッドストックユニオンが毎年夏に上演している、舞台では珍しいシリーズ作品です。
初演は1998年。お客様にご好評いただき、公演を重ね、2025年にはシリーズ第23弾の上演を予定するデッドストックユニオンの人気作品となりました。
毎年同じ舞台セットで上演しますが、作品の内容は出演する役者に合わせた毎年書き下ろしの新作をお届けしています。
沖縄の小さな民宿で繰り広げられる、笑って泣ける人情喜劇。
コメディ作品ではありますが、現代の時事ネタも盛り込み、「平和とは何か」をテーマに作品創りをしています。
過去にはガレッジセールの川田広樹さんが出演するなど、多彩なゲスト陣を迎えての上演も魅力のひとつです。
【過去の公演風景】画像をクリックすると拡大されます








デッドストックユニオンとは?
アメリカ留学し演技の勉強をした代表の渡辺 熱が主宰する演劇ユニット。
作風は【笑って泣けるポップな人情喜劇】。
東京を拠点とし、作品はすべて新作書き下ろしです。
毎年夏に上演している「民宿チャーチの熱い夜」シリーズは2020年より沖縄でも上演され、各種メディアにもとりあげられました。




また近年は舞台だけでなく映像作品にも力を入れ、2017年には映画「ただいま!」、2018年に映画「オール フォー ワン」、2019年に映画「だからよ~鶴見」と3年連続で沖縄国際映画祭出品作品を製作。
2023年4月には新作映画「なんでかね~鶴見」を製作し、同年の沖縄国際映画祭にて公開され沖縄や撮影地の鶴見だけでなく、大阪、京都、横浜、そして東京で初上映されました。
これらの映画には過去の「民宿チャーチの熱い夜」シリーズの出演者も多数出演しています。
映像にも活躍の幅を広げたいと考えている俳優の方も、ぜひオーディションのご応募をお待ちしております!
【製作に関わった主な映像作品】




【沖縄国際映画祭や撮影の様子など】






『民宿チャーチの熱い夜23』追加キャストオーディション
【応募資格】
年齢18歳以上。性別不問。
プロの俳優として活動している、または目指している方(経験は不問)。
※プロダクション・劇団に所属している方は、ご自身で出演の許可を取れる方。
【募集人数・役柄】
若干名。配役は個性や特技に応じて、あてがきとなります。
【公演日程】
2025年7月23日(水)~7月27日(日)
全9ステージ
【劇場】
ウッディシアター中目黒
【稽古日程】
2025年6月下旬から(予定)
※スケジュール調整は可能です。
応募方法
1 氏名、住所、年齢、生年月日、身長、体重、3サイズ
2 経歴、志望動機
3 写真2枚(全身、顔正面アップ)を添付
4 電話番号、メールアドレス
以上4点をメールに明記の上、件名を「民宿チャーチの熱い夜23キャストオーディション」として、
dsu@wave.plala.or.jp
までご応募下さい。
※上記アドレスからメールを受け取れるように設定をお願い致します。
【応募締切】
2025年3月25日(火)23:59
【選考方法】
面接、実技選考。応募書類到着後、オーディションの日時をお知らせ致します。
【オーディション日】
2025年3月29日(土)
【備考】
⚫︎審査料なし。
⚫︎経験、実績に応じて全てのキャストに出演料支給。
⚫︎チケットノルマ、チケットバックあり。
⚫︎応募書類の返却不可。
⚫︎ご応募いただいた方には合否関係なく全ての方に返信をしています。
応募後、団体からのメールが届かない場合は
deadstockunion.mail@gmail.com
までご連絡ください。(こちらは応募先のアドレスとは異なるのでご注意ください)
たくさんのご応募お待ちしております!